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 1. あるパチンコ企業の教育・研修プログラム(1)

 現在4店舗 社員数60名 

☆人事評価制度と連動しない教育研修の例☆


◆ 幹部・店長研修 ◆
研修対象者  本社営業部役職者 店舗責任者 副責任者
研修密度
 初年度2ヶ月に1回 1日6時間

 次年度半年に1回 1日6時間

◆ プログラムの具体例 ◆
= 第1回 リーダーシップ能力研修 =
内容 幹部に必要な新しいリーダーシップの考え方の研修を行う。
旧来の管理する意味でのマネジメントの能力ではなく自ら営業利益の種を発見できる人財の開発をめざす。
= 第2回 営業部、自店舗の経営計画数値を作成する研修(1) =
内容 パチンコデーター管理の数値研修を基礎に、営業部、自店舗の年度計画を作成するゼミ形式の研修。
競合状況の中でのポジショニングと自店舗のトレンド分析から稼動計画、売上計画、利益計画、機種計画などの計画値を自ら作成し、目標化する研修
= 第3回営業部、自店舗の経営計画数値を作成する研修(2) =
内容 前回の続き
= 第4回 課題発見、問題点解決研修 =
内容 自部門、自店舗の課題を自ら経営環境を分析する中で発見し、解決までのプロセスを考えさせる。
また、現状の分析から解決すべき問題点を自ら探り出し、解決までの計画を立てさせる研修
= 第5回 マーケティング研修 =
内容 マーケティングの理論的基礎を学ぶ。
あわせて、商圏調査の手法、店舗開発の手法、広告宣伝・告知活動の効果的手法、および会員囲い込みの手法などを学ぶ
= 第6回 ストア・コンパリゾン研修・・・1泊2日の日程 =
内容 競争が激しい地区での優れた店舗を視察する。
視察しながら店舗を見る視点、方法を学ぶ。優れた店舗から自社、自店に生かせるノウハウを学び取る。
= 第7回 ホールオペレーション理論
内容 ホールの適正人員の割り出し、無駄を徹底的に省いたシフト計画、人員計画、動線計画の手法を学ぶ。あわせて、効率的なOJT指導、人財活性化手法を学ぶ。
= 第8回 目標自己実現、自己啓発の研修 =
内容 心理学の手法を用いた潜在意識の活性化と、自己の将来目標・ビジョンの構築をし、目標を持った人生にチャレンジする自己啓発の研修。
◆ 店舗主任・班長の研修(既存)◆
研修対象者 店舗の主任(チーフ)班長(リーダー)
研修密度
初年度2ヶ月に1回 1日4時間

次年度半年に1回  1日4時間

= 第1回 計数管理の基礎研修 =
内容 パチンコデーターの基礎を学ぶ。
アウト、セーフ、出玉率、割数、損益分岐割数、TYなどのデーター用語の意味とその活用方法、数値管理基礎研修。
数字で語り合う風土の構築と将来の幹部候補の選別の意味もある
= 第2回 部下指導研修 =
内容 現場でのOJT指導の方法、部下のモチベーションアップの効果的方法、接客指導の手法、叱り方誉め方などの手法を学ぶ
= 第3回 コーチングスキル研修 =
内容 アクティブリスニング(傾聴)のスキルやオープンクエッションを中心に、コーチングのスキルを学び、実際の部下指導に役立てる
= 第4回 コミュニケーション能力強化の研修 =
内容 自分の意思をはっきりと相手に伝え、相手の意思をしっかりと聞き取りというコミュニケーションの基礎を学ぶ。
ゲームトレーニングとあわせてエゴグラム分析などにより自分の状態を深く知る研修。
第5回 日常業務の研修
内容 当たり前のことを当たり前に行なうことの重要性を再認識する研修。
金銭管理、顧客管理、店舗管理、機種管理、周辺機器設備管理、ゴト対策の基本など、日常業務を行なう上で必要な考え方を学ぶ。
= 第6回 競合店調査の手法 =
内容 マーケティングの理論を基礎に、競合店の調査の手法を学ぶ。
支持率の出し方および、調査票を元に分析の手法学ぶ。
= 第7回 改善・提案研修 =
内容 「改善・提案」運動の方法を学び、自店舗で実際に運動をし、改善の成果を具体的に出させる実践を交えた研修
= 第8回 研修講師養成研修 =
内容 店舗での接客研修の実施要員の育成、新入社員、アルバイトの入社時の教育のための指導方法を学ぶ。


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